最新ネタ5つ
ネタを大雑把に分類
ネタを年月日別に分類
自己紹介
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
クリケットのインド対イングランド戦は“野球の日米決戦”のノリなのです。


ヒンディー語ニュース局NDTV 2011年2月27日
速報:
サッチン・テンドゥルカルがワールドカップ5度目の1試合100得点
446試合目のワンデーマッチで47回目の1試合100得点

一番上の字幕は
भारतिय बल्लेबाज़ों की बल्ले-बल्ले/bhartie ballebaazoki balleballe/
「インドの“いてまえ”打線」。
बल्ले-बल्ले/balle-balle
は、
日本でいうところの“かっ飛ばせ”に当たります。

2001年にパ・リーグ優勝した大阪近鉄バファローズ(懐かしい!)がタフィ・ローズ&中村紀洋の長距離砲を中心に“いてまえ打線”と呼ばれてましたけど、まさにそのニュアンス。


「インドにおけるクリケットのイギリス戦は、
  韓国におけるスポーツの日本戦みたいなものだ」
と例える日本人がいます。
かつて植民地として支配したイギリスへの複雑な感情がインドの観客にも選手にも溢れている。
韓国人の反日感情と似てなくもない。
でも、
日本&日本人&日本選手に対する下品な罵詈雑言をスタンドから好き勝手に浴びせかける韓国人たちとはかなり雰囲気が違いますねえ!
インド人の応援スタイルは韓国人よりもお行儀が良いので、
“日本における野球のアメリカ戦みたいなもの”
と言うほうが正しいような気がします。

もっとも日本では今や日米野球よりも日韓野球のほうが面白くなってしまってますけどね。

インド・バングラデシュ・スリランカの共同開催によるクリケットワールドカップは昨日、
インドがイングランドと対戦。

今のイングランドは他国のレベルアップがあって国際大会では“中の上”レベル。
特にワンデーマッチ(300球制限試合)では今ひとつ冴えません。
オーストラリア、南アフリカ共和国、インド、パキスタン、スリランカより、ちょっと落ちます。

地元でのイングランド戦とのことで、試合前日のチケット販売では長蛇の列にいらつく群集の騒ぎが起こり、インド警察が実力行使で鎮圧!
「それはやりすぎでしょ」とICC(国際クリケット評議会)から苦言を呈されました。
2008年のムンバイ市でのパキスタンテロリストによる無差別攻撃以来“打倒パキスタン”に凝り固まっているインド。
でも、イギリス=イングランドは“宿敵”として依然として盛り上がるようです。

試合は、いきなり“神様”サッチン・テンドゥルカル/Sachin Tendulkarがワンデーマッチ47回目の1試合100得点を達成!
インド中がお祭り騒ぎになりました。

“サッチンが見事な100得点”

ニュースチャンネルではこのように速報が入ります。


同じくNDTVの速報:“サッチンの猛打”
得点・投球数・4点打数・6点打数・1球当り平均得点率が紹介されます。
下の字幕は“4点打8本、6点打4本の活躍で100得点”

この後も強力インド打線が爆発して得点は338点! 
大量得点、絶対安全圏の試合運び。

イングランド相手になるとインド選手の顔つきが違います!
でも、ラフプレーがあまりない試合運び。
やっぱり日米野球のノリですね。

日韓野球はラフプレーや韓国選手の低マナーで白けることがありますもんね。
でも、現場の球場の雰囲気は異様!
インド国旗が打ち振られてインド選手がヒットするたびに大歓声で沸き返る。
完全アウェイのイングランド選手は精神的にキツかったでしょうね。
この雰囲気では力を発揮できないでしょうね。
大量失点はしかたない。
…私は他の用事があって、ここで試合中継視聴を中断。
「インドが勝って、一晩中特番だろうな(^^♪」
と楽しみにしていたのです。


さて帰宅してチェックしてみると予想外!
インド投手陣がメッタ打ちを食らって338対338の引き分け!

クリケットで引き分けは珍しいんですよ。
しかも乱打戦!
野球で言えば16対16のスコアくらいと考えてください。
アリエネー試合。
ヒンディー語ニュース局のアナウンサーもレポーターも顔が引きつってました。
負けなかっただけマシ。

本当に最後の最後はヤバかったみたい。
サッチンの120得点の大活躍に水を差した形…
イングランドのキャプテンであるストゥロース/Straussが158得点も叩き出して試合MVP。
ちょっと白ける結果になりました。
ニュースではरोमांनचक मैच/スリリングな試合”と評してましたが、
「338点も取って勝てないってのはないだろ!!」
というニュアンスがありあり。

スポーツニュースは早々と切られ、その後のニュースでも手短に5分ほどにまとめられてしまいました。
勝てば一晩中、延々とスポーツニュースになるのですけどね(^_^;)

話しついでに、
クリケットのスコアテーブルを見たことがある日本人はあまりいないと思うので、紹介しましょう。
クリケットも野球と同じような試合記録表がテレビや新聞に登場します。
この試合のスコアカードをクリケット記録のサイトcricinfo.comの画面を借りて見てみましょう。
やや詳しすぎるスコアテーブルですけど、
クリケットのルールもおおまかにつかめてよろしいかと。

まずは先攻のインドの攻撃&イングランド投手陣の成績。

【Ininngs/攻撃記録】
左から
選手名
アウトの理由
 
c:打球をキャッチした選手 
b:投球した選手
「b」しかないのは、打者の後ろにあるwikcetを倒してのアウト。
 lbw:leg before wicket。打者が投球を妨害したとの認定アウト。  
 run out:走塁死(アウトにした選手) 
not out:アウトにならないまま攻撃終了。
ちなみにnot outは、稼いだ得点の右上に「*」記号をつける簡略表記が多い。
:run。稼いだ得点。野球で言えば“打点”。
:minutes。出場時間。単位は分
:balls。対戦した投球数
4s:4点打。1打で4得点入る。boundaryと呼びます。野球のエンタイトルツーベースと同じ。
6s:6点打。1打で6得点入る。sixerと呼びます。野球のホームランと同じ。
SR:strike rate。1球当りで計算した平均得点率。

Extra:守備側の反則やミスによる得点。チームの得点として加算される。 
lb:leg bye。野球でいうデッドボール。
w:wide。くそボールと言うのか、とても打てない所へ投げる反則投球。
nb:no ball。投手ラインを越えた反則投球。打者に1球サービスする厳しい反則。
b:bye。キーパー(=キャッチャー)のパスボールによる失点。
total:チーム合計得点
wickets:アウト
over:相手投手の登板数。クリケットでは1人の選手の連続投球が認められておらず、
        6球ごとに必ず投手が交代します。
mins:攻撃時間。単位は分。クリケットの試合時間は長い!(^_^;)
runs per over:1over当たりの得点率。
Fall of wickets:アウトごとの得点経過。
例えば1-46(Sehwag,7.5ov)は、
        1アウトの時点で46得点
   アウトになったのはSehwagセヘワーグ
        投球は7オーバーと5球目。

【Bowling/投手記録】左から
選手名
O
:over。登板数。クリケットでは1人の選手の連続投球が認められておらず、
    6球ごとに必ず投手が交代します。
    例えばJ.M.Anderson/アンダーソンに「9.5」とあるのは「9登板+5球」。
    中途半端な数が出ているのは、
    6球を投げきる前にインドチームが10アウトになって攻撃が終了したためです。
M:maiden over 。無失点で抑えたoverの数。エラー絡みは失点に含みません。
R:runs。失点数。
Econ:economy。失点数をoverで割った失点率。

応用です。
今度はイングランドの攻撃&インドの投手成績。


【Match details/試合の詳細】

Toss:
先攻後攻はサッカーのようにコイントスで決めます。
        India,who chose to batは「インドがトスで勝って先攻を選んだ」。
Points:勝ち点。クリケットでは勝ち2、引き分け1、負け0
Player of the match:試合のMVP。Man of the matchとも言います。
Umpires:審判の名前と国籍
TV umpire:ビデオ判定の審判。
 クリケットはビデオ判定があらゆるプレーで行われています。
 グラウンドの審判が要求すればビデオ判定となります。
Match referee:ICC(国際クリケット評議会)から派遣された試合運営責任者。
Reserve umpire:補助業務担当の審判。

私が書くと、野球みたいな説明になってますねえ(^_^;)
クリケットの専門家には叱られる説明かもしれません。
お赦しをm(__)m

でも、こうやってテーブルスコアの内容が解ると、ちょっとは興味が沸きませんか?
野球が解っている日本人にはクリケットは解りやすいし、観てるとハマると思います。
スター選手たちをアメリカ大リーグに寄贈し続けて
大リーグ養成リーグ”になってしまった日本プロ野球の流れに不満&違和感を覚える日本人は多いことかと思います。

大リーグの一流スターに「日本へ行きたい」と言わしめるような“国際的にも魅力あるプロ野球作り”を90年代に放棄したためです。

今や「アメリカさまは常に世界一、日本は常に2位でございます」路線!
プロ野球の経営者である日本財界の変質が原因…

“アメリカ万歳”に凝り固まった財界ジジイどもの総入れ替えが必要だから正常化はしばらく期待できません(ーー;)
我が日本プロ野球が正常化するまでは、
同じく“バットでボールを爽快に打つスポーツ”である
クリケットになじんでみませんか?

ついでですから、昨日までのW杯順位表を掲載しておきます。

posted by: 大北章二(おおきたしょうり) | インドIPL&クリケット IPL&cricket | 21:17 | - | - | - | - |
日本にもいろいろとスパイ組織があるのをご存知ですか? おマヌケ組織が多いんですよ。

読売新聞2011年2月22日付
日本の情報機関トップが告白 北朝鮮情報は元料理人頼み

情けねえ話…
一国のスパイ組織の情報元が、北朝鮮で数年間、金王朝ファミリーの料理番を務めていたおっさん! しかも、他に情報源が無い! しかも、そのことをヌケヌケとアメ公にしゃべるかあ? 内調はアホ丸出しスパイ組織ですね(ーー;) 2008年10月の話だそうだから“アメリカ万歳売国政党”自民党時代末期。スパイ情報の内情までアメ公に正直に横流しする霞ヶ関売国役人のおバカぶりには呆れました。

日本人のみなさんで内閣情報調査室なんてご存知でしたか? 略称“内調(ないちょう)”。日本の内閣総理大臣の下に所属するスパイ組織です。知らない人が圧倒的多数でしょ?「日本がスパイするの?」なんて言う日本人多数かと(^_^;)
普通の国はそんなもんです。スパイ組織に関して国民に存在をアピールする国はおかしい! スパイ組織が前面に出て来るのは、アメリカ、韓国、イスラエル…スパイ組織の権力が大きいから、役人が自分の成果をアピールするために前へ前へ出て来る。
【2015年10月6日追記:内調の宣伝パンフレット】「どうみてもスパイ組織やないけ!」という内容で溢れ返っているでしょ? この存在をほとんどの日本人が知らないってねえ?(^_^;)​http://www.cas.go.jp/jp/saiyou/pdf/panf_2014.pdf

日本のスパイ組織は他にもあります。
自衛隊調査別室:略称“調別(ちょうべつ)”
外務省専門調査官:“調査官”で通じます
警察庁公安部(外事課):“公安(こうあん)”で通じます

ご存知なかったでしょ?
公安は過激派&右翼関係者はお付き合いが古いでしょうけど(笑) 調別は、防衛“省”になった際に別の名前に変わってるかもしれない。外務省は人材使い捨てシステム。まさにアメリカ企業がお手本。個人的に未確認ですが、経済産業省の産業スパイ組織や法務省の潜入探索スパイ組織もあるらしい。スパイですから「機密情報入手」が主目的なんですけど、ご多分もれず“敵に対する破壊工作”も行います。
「日本がそんなことするわけない!」。

日本人のみなさんは反論するでしょう(^_^;)
いや、普通の国々の人もそう言うんです。
「私の国にはスパイ組織なんてない!」
「私の国は外国に破壊工作なんかしない!」

スパイ工作を露骨に公言するのはアメ公・韓国・イスラエルくらい。ロシア・イギリス・フランスは口をつぐむ(笑)スパイ組織は普通、国民から存在を隔離されています。

今や日本人の頭の中では北朝鮮=工作員、さらには武装工作員という認識がすっかり定着しています。30年前には韓国=無法者KCIAだったのに(笑)手のひらを返すような認識の変化。でも、日本人が北朝鮮人に「お前の国の工作員による日本人拉致は…」と詰め寄っても話しになりません。
北朝鮮においてもスパイ組織は存在しないことになっているのです。特に“対南連絡部工作員”なんて北朝鮮人に言っても意味不明。スパイ組織の存在を知るのは朝鮮労働党でも少数の関係者のみ。北朝鮮軍の幹部でも知らない人がほとんどでしょう。

「そんなことはない!」と日本人は反論したがるかもしれませんけど、我々日本人だって自国のスパイ組織の存在を知らないわけですよ? ましてや秘密主義の北朝鮮では対外破壊工作組織の存在自体が重大な国家機密! スパイ組織の知名度はほぼゼロなのです。北朝鮮の下級役人と拉致問題を話し合っても進展が無い理由です。​
「そんな組織は知らん。お前らのデッチ上げだ」でオシマイ。だって本当に知らないから。

ずいぶん昔、面白いことが日本であったみたいですよ。日本のスパイ組織のセンス丸出し、恥ずかしい話。北朝鮮労働党の下っ端幹部がニセ旅券を持って日本に入国しようとして逮捕された。この下っ端幹部は素直に罪を認めたらしい。ある品物を買い付けにやって来た“極秘任務”。たしかに、日本には知られたくない品物。国内事情がバレます。
ところが!
「こいつは日本における北朝鮮の地下組織を知ってるに違いない」と日本の諜報組織は勝手に沸き立った。しかも「こいつは大物工作員だ」と勝手に想像した。そこで、しつような尋問を繰り返したらしい(^_^;)
その話を聞いた私が忠告した。
「そいつは何も知りませんよ。
そもそも工作員ではない。
工作員だったら空港でとっくに自決してるはずですぜ」。
北朝鮮の工作員は正体がバレたら自決するのがお約束!
手榴弾で職員&空港もろとも吹き飛ばすか、
毒ガスアンプル飲んで自害する。

そう教え込まれています。
言うなれば、日本の忍者と同じ。
ヌケヌケとおとなしく捕まるのは単なるお役人。

ところが日本の役人どもは聞かなかった。ヘボな通訳を介して…
北朝鮮の人間相手に“韓国語”で通訳(ーー;)
韓国語と北朝鮮のことばは基本は同じ。
でも、細かい点は違う。

細かい点を尋問したいわけでしょ?
呆れてモノが言えませんでしたね。​

数ヵ月後に「地下組織の名前やメンバーが出ましたかね?」と皮肉っぽく聞いたら、関係者はむっとしてから無言になりました。北朝鮮の専門家が治安組織&スパイ組織にいない現実に日本人として情けなくなりましたよ(ーー;)アメリカと韓国の情報に頼っている現実にもゾッとしましたね。
その後、私にいろいろとお話が来たわけですか、日本の諜報組織には協力できませんでした…日本のスパイ組織の幹部ときたら“選ばれた人間である”ことに満足してるお役人どもなので、危なっかしくて命を預けることはできません。命張って働く人間を虫けらみたいに思ってやがるしね。こうやって日本政府は次々と人材を逃していく(^_^;) 日本財界のオッサンどもが経営する日本企業と同じ。

 

北朝鮮の日本における工作組織は今や壊滅状態であると聞きました。2000年5月に日本で捕まって中国へ強制送還されたオマヌケ男(金正男と思しき男)が原因とか…あの男の「ディズニーランドへ行きたかった」はねえよ(^_^;) 別の用事で日本へ来て、ついでにディズニーランドだろ?
スパイ組織というのは“オカミが雇った情報屋”ですから外交には重要な存在。その日本担当部署がほぼ壊滅してしまったから、北朝鮮は外交パニック。原因が息子にあるんだから、北朝鮮の“将軍さま”も顔が立たない。普通の国なら失脚ものです。お父ちゃんの金正日が慌てて小泉純一郎とトップ会談を持った。日本の手の内を探ろう、と。ところが小泉純一郎ってのも賢くない(=バカだ)から、空気が読めない。取り巻きの外務省役人どもは外相だった田中真紀子を追放してくれた恩が小泉にあるから、小泉には「ごもっとも!」とおべんちゃらしか言えず…結果的に日本人拉致問題だけが中途半端に浮上して今日に至る…どちらもスパイ組織が機能していなかったわけですね。

情報組織=スパイ組織が頼りないと訳の判らない事態を引き起こしやすくなります。
アメ公のCIAやイスラエルのモサドみたいに露骨に外国での破壊工作&殺人を繰り返すのは、あまり嬉しくありませんよね? かと言って、今のような情けないスパイ組織では話になりません。ちょっとはシッカリしたスパイ組織が我が日本には必要です。

ただ、今や日本財界&アメ公の手下が操る日本政府。昔の特別高等警察(特高=とっこう)のような治安維持システムを優先するでしょうねえ(ーー;)財界&官界&アメ公に反発を持つヤツはみんな“アカ”呼ばわりして監禁&拷問! かつての中南米の独裁政権にありがちなスパイ組織になりそう…秘密警察やスパイ組織が国内治安向けにフル活用される国ってのは昔からロクでもありません。中華人民共和国&大韓民国は典型例。アメリカが支援する独裁国家群も同じ。
かと言って、今の日本のスパイ組織はあまりにイモすぎる! ほとんどまともに機能していない気がします。税金だけ食ってやがる。ダサい。この新聞記事は情けない(ーー;)
「日本のスパイ組織は役立たずの税金泥棒です」「アメリカさまに全ての情報を横流ししています」というのはマジで国家機密に付すべき内容ですけど? 暴露元のウィキリークスが潰れて霞ヶ関のスパイ組織役人どもは大喜びしてることでしょう。

【参考ネタ:一時は本当にだらしなかった日本の公安警察】最近の公安警察は尾行が下手すぎます。バレバレ。もっと練習してくださいねm(__)m 2014.09.01 Monday

【参考ネタ:今は公安警察が日本のためにしっかり頑張ってくれているみたい】報道が無い…公安がらみの極秘案件濃厚かも…”プロ市民の永久要塞”に警察がガサ入れ! 大韓民国はすり寄り、北朝鮮は反日宣伝強化!…って、判りやすいよね?(^_^;) 2018.03.19 Monday

posted by: 大北章二(おおきたしょうり) | グローバリズム&ファッション左翼&地球市民&国際人 Anti-globalism | 10:08 | - | - | - | - |
国別アクセス表示を試しに導入しました。

2011年2月26日午後6時ごろより
国別のアクセス件数が表示されるアイテムを導入しました。
ただ残念なことに
携帯電話からのアクセスはカウントされないみたいです…

posted by: 大北章二(おおきたしょうり) | お知らせ informations | 06:43 | - | - | - | - |
1 2 3 4 5 next>> 5PAGES